『チェンソーマン』完結してる?第一部全11巻の結末を解説

「チェンソーマン完結」と検索した方へ、正確には第一部は完結済みですがシリーズ全体は第二部が連載中で未完結です。その違いと第一部のネタバレ結末をまとめました。
この記事は第一部(公安編)のネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。
チェンソーマンは完結してる?基本情報まとめ
- 連載期間
- 第一部(公安編)2018年12月〜2020年12月/週刊少年ジャンプ。第二部(アカデミー編)2022年7月〜連載中/少年ジャンプ+
- 単行本
- 第一部は全11巻。第二部は2026年時点で単行本刊行が継続中
- 話数
- 第一部は全97話。第二部は連載中のため話数は未確定
チェンソーマンとはどんな作品?
作者・原作/配信先/連載状況
- 作者・原作
- 藤本タツキ
- 配信先
- 週刊少年ジャンプ→少年ジャンプ+
- 連載状況
- 第一部は完結済み/第二部「アカデミー編」は連載中(未完結)
あらすじ
貧困の中で悪魔祓い屋として働く少年デンジは、相棒の悪魔ポチタと合体し「チェンソーマン」として生きることになる。公安対魔特異4課に所属し、パワーやアキら個性的なデビルハンターたちと共に悪魔と戦う中で、上司マキマの正体を巡る物語が展開する。第一部はマキマとの決着をもって一区切りを迎えるが、2022年からは第二部「アカデミー編」が連載中で、シリーズ全体としてはまだ結末を迎えていない。
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登場人物紹介
デンジ(チェンソーマン)
貧困の中でチェンソーの悪魔ポチタと契約し、チェンソーマンとして生きることになる主人公。人並みの幸せ(三食昼寝付き、女の子との触れ合い)を求め続けるという素朴な動機が一貫しており、第一部を通して「なぜ戦うのか」を巡る葛藤の中心にいる。
パワー
血の悪魔の力を持つデビルハンター。デンジの相棒的存在として登場し、身勝手で自己中心的だが情に厚い一面を見せる。デンジとの関係性が第一部後半の展開に大きく関わる。
アキ・ヒロシ
公安対魔特異4課に所属するデビルハンター。復讐心を抱えながらもデンジ・パワーと擬似家族的な絆を築いていくキャラクターで、第一部の悲劇性を象徴する存在。
マキマ
公安のデンジの上司にあたる謎めいた女性。物語全体の黒幕的立ち位置にあり、第一部のクライマックスで正体と目的が明かされる中心人物。
チェンソーマンの注目ポイント・伏線
デンジの「夢」の繰り返し
序盤から繰り返し語られる「人並みの幸せ」という素朴な願いが、物語終盤の選択や行動の伏線として機能している。
マキマの不自然な言動
序盤からマキマの言動には違和感を覚えさせる描写が散りばめられており、後の正体判明につながる伏線として振り返ると発見できる。
【ネタバレ】チェンソーマンの最終回の内容
公安対魔特異4課での日常と任務
デンジはパワーやアキと共同生活をしながら公安のデビルハンターとして活動し、悪魔との戦いを重ねる中で疑似家族のような関係を築いていく。
銃の悪魔をめぐる争い
物語中盤では、人類にとって最大級の脅威とされる「銃の悪魔」を巡る攻防が展開され、多くの登場人物の運命が動く大きな転換点となる。
マキマの正体という第一部最大の転換点
第一部後半で、デンジの上司であり信頼を寄せていたマキマが、実は人知を超えた「支配の悪魔」であり、デンジに近づいていたのも自らの目的のためだったことが明かされる。この事実がデンジの「人並みの幸せ」への願いと真っ向からぶつかり、第一部のクライマックスの軸になっている。
信頼していた上司の裏の顔
マキマはデビルハンターたちを庇護する立場に見えながら、実際には自身の目的のために多くの人物を駒として扱っていたことが判明する。デンジにとっての「大人への信頼」が崩れる場面として描かれる。
デンジ自身の選択
正体を知ってもなお、デンジは自分なりの答えを出して事態に向き合う。誰かに与えられる幸せではなく、自分の意思で立ち向かう姿勢が第一部の締めくくりとして描かれている。
伏線回収と考察
積み重ねられた違和感の回収
序盤で提示されたマキマを巡る細やかな違和感の数々は、第一部終盤で彼女の正体が明かされる場面で一気に意味を持つ形で回収される。デンジの「幸せ」への願いも、単純なハッピーエンドではなく彼自身の選択という形で決着づけられる。
💡 「完結」の捉え方には注意が必要な作品
『チェンソーマン』は第一部が明確な決着を迎えているため『完結した』という印象を持たれやすいが、実際には第二部として物語が地続きで継続している点が他の完結作品と大きく異なる。検索意図に忠実に答えるなら、「第一部は完結・全体は未完結」という二段構えの説明が最も誠実だと考える。
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よくある質問
Q.チェンソーマンは完結していますか?
A.第一部(公安編)は2020年12月に全11巻・全97話で一区切りしていますが、2022年から第二部「アカデミー編」が少年ジャンプ+で連載中で、シリーズ全体としてはまだ完結していません。
Q.第一部だけ読んでも話は分かりますか?
A.第一部はマキマを巡る物語として一つの決着がついているため、単体でも読み切れる構成になっています。第二部は第一部の内容を踏まえた続編という位置づけです。
Q.アニメはどこまでの内容ですか?
A.アニメ版は主に第一部(公安編)の序盤から中盤にあたる内容を描いており、原作の第一部全体をすべてカバーしているわけではありません。
Q.第二部はいつ頃完結しそうですか?
A.2026年時点で第二部は連載継続中であり、公式に完結時期は発表されていません。今後の展開を待つ必要があります。
チェンソーマンはどこで読める?
第一部は既刊全11巻で完結しており、電子書籍・紙単行本ともに購入可能。第二部は連載と並行して単行本が順次刊行されている。
まとめ
- 第一部(公安編)はマキマの正体と目的が明らかになり、デンジがチェンソーの悪魔としての力を発揮して決着をつける形で幕を閉じる。
- デンジは「人並みの幸せ」を求め続けた末に、第一部のラストで新たな日常と新キャラクター(アサ・ミタカ)との出会いを迎える。
- 物語全体(作品としての『チェンソーマン』)は第一部で終わっておらず、第二部『アカデミー編』としてそのまま地続きで連載が続いている。
- そのため『チェンソーマン』というシリーズ自体はまだ完結していない点は正直に押さえておく必要がある。
「チェンソーマン完結」で検索する人の多くが気になっているのは、まず第一部(公安編)がどう終わったかという点だと思われる。第一部は全11巻・全97話で2020年12月に区切りを迎えており、マキマというキャラクターの正体と目的が明かされ、デンジがそれに立ち向かう形で一つの物語としての決着がついている。ただし『チェンソーマン』という作品そのものは、この第一部で完全に終わったわけではない。2022年から少年ジャンプ+で第二部「アカデミー編」の連載がそのまま続いており、2026年時点でもストーリーは進行中で最終的な結末は明らかになっていない。「完結しているか」を厳密に聞かれた場合は、「第一部は完結しているが、シリーズ全体としては第二部が連載中で未完結」というのが正確な答えになる。
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