転スラは完結してる?原作全22巻の結末をネタバレ解説

「転スラは完結してる?」と気になる人へ――結論から言うと、原作ライトノベルは完結済み、漫画版は原作に追いつく形で連載中です。
この記事は原作ライトノベルの結末に関するネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。
転生したらスライムだった件(転スラ)は完結してる?基本情報まとめ
- 連載期間
- web版:2013年〜/書籍版(ライトノベル):2014年3月〜2021年9月ごろ(GCノベルズ/SBクリエイティブ)
- 単行本
- 原作ライトノベル本編は全22巻前後(外伝・スピンオフ作品は含まず)
- 話数
- 章単位ではなく巻単位で完結する構成のため、話数表記は行われていない
転生したらスライムだった件(転スラ)とはどんな作品?
作者・原作/配信先/連載状況
- 作者・原作
- 伏瀬(原作)/川上泰樹(漫画作画)/みっつばー(キャラクター原案)
- 配信先
- 小説家になろう(web版)→GCノベルズ(書籍版)、コミカライズは月刊少年シリウス(講談社)
- 連載状況
- 原作ライトノベルは完結済み。コミカライズ(漫画版)は原作に沿って連載中で、2026年時点では未完結
あらすじ
スライムに転生した三上悟(リムル)が、暴風竜ヴェルドラや個性豊かな魔物たちと出会いながら、魔物と人間が共存できる国「ジュラ・テンペスト連邦国」を築いていく異世界ファンタジー。国づくりや外交劇と、魔王同士の激しい戦闘描写を両輪に据えた群像劇的な構成が魅力で、原作ライトノベルは本編全22巻前後をもって完結しています。漫画版・アニメ版は原作のボリュームの大きさから、現在も物語を追いかける形で展開が続いています。
あらすじだけでも気になる方はこちらから 漫画全巻ドットコムで読む→/WOWOWで読む→
登場人物紹介
リムル=テンペスト(旧・三上悟)
スライムとして異世界転生した主人公。人間だった頃の名は三上悟。「捕食者」「大賢者」(のちに「智慧之王(ラファエル)」へ進化)といったユニークスキルを駆使し、魔物たちの国「ジュラ・テンペスト連邦国」を築き上げる中心人物。仲間思いで争いより共存を望む性格だが、大切な者を害されると容赦のない一面も見せる。
ヴェルドラ・テンペスト
『暴風竜』の異名を持つ真の竜種。長い封印の末にリムルと出会い、盟友となる。物語終盤にかけてリムルと魂レベルで深く結びつき、世界の命運を左右する存在として物語の中核に関わっていく。
ベニマル
リムルに従う鬼族出身の武将で、テンペスト軍を率いる中心人物の一人。数々の戦いで指揮官として成長し、国の軍事面を支える存在になる。
ラミリス
精霊を統べる小柄な魔王。迷宮の管理者としてテンペストに深く関わり、物語後半の重要な舞台装置である「迷宮」を通じて世界の危機にも関与していく。
転生したらスライムだった件(転スラ)の注目ポイント・伏線
ヴェルドラの封印と『暴風竜』としての力
物語序盤で語られるヴェルドラの過去や封印の経緯は、後半で明かされる世界規模の脅威と密接に関わっており、序盤の何気ない設定が終盤の展開の伏線として機能している。
リムルのユニークスキルに秘められた特異性
転生当初から示唆されていたリムルの特殊な力の性質は、物語が進むごとに少しずつ明らかになっていき、終盤の重要な局面での判断や勝利に直結する形で回収されていく。
【ネタバレ】転生したらスライムだった件(転スラ)の最終回の内容
ジュラ・テンペスト連邦国の建国と拡大
リムルが魔物たちを束ね、人間の国々とも渡り合える一大勢力へと発展させていく過程が物語の軸になる。単一の敵を倒して終わりという構成ではなく、外交・内政・軍事が絡み合いながら国が大きくなっていく点が特徴。
数々の魔王・強大な敵との激突
物語が進むにつれて、リムルたちは他の魔王たちや、人類側の強者、さらにはより上位の脅威と衝突していく。単純な善悪の対立ではなく、それぞれの陣営に立場や事情があり、戦いを通じて関係性が変化していく点が読者の評価が高いポイントになっている。
リムルとヴェルドラの関係が世界の命運を左右する鍵になる
物語序盤で出会った『暴風竜』ヴェルドラとの絆は、単なる仲間関係にとどまらず、後半にかけて世界規模の脅威に対抗するための核心的な要素へと発展していく。二人(一体?)の関係性の掘り下げが、物語のクライマックスに直結する構成になっている。
『大賢者』から『智慧之王(ラファエル)』への進化
リムルの持つユニークスキルが物語の進行とともに強化・進化していく点は本作の大きな見どころ。単なる能力インフレではなく、リムルの精神的な成長や決断とリンクして進化する描写が多く、終盤の展開にも深く関わってくる。
魔王から『真なる魔王』への到達と、その先にある共存というテーマ
リムルは物語中盤で魔王の座に至るが、本作の結末で描かれるのは単なる力の頂点ではなく、人間と魔物という異なる種族がいかにして争わずに共存できるかという社会的なテーマである。最終的な戦いの先に描かれるのは、テンペストという国が体現する『共存のモデル』が世界に一定の影響を与えていく展開になっている。
伏線回収と考察
序盤の出会いと絆が終盤の危機を乗り越える力になる
物語を通じて丁寧に描かれてきたリムルと仲間たち(ヴェルドラ、ベニマル、ラミリスなど)との関係性は、終盤の大きな危機に立ち向かう際の精神的な支えとして機能する。積み重ねてきた信頼関係が結末での選択や結果に説得力を持たせる構成になっている。
💡 『強さ』だけでなく『国づくり』を描いた点が長期人気の理由
本作が長く支持されている理由の一つは、単なるバトル・強さのインフレだけでなく、リムルが仲間たちと共に一つの国を作り上げていく過程を丁寧に描いている点にある。異種族間の共存というテーマを軸に据えたことで、原作小説が完結した後も漫画・アニメでの展開が長く続くだけの厚みのある物語になっている。
核心の真相を原作でじっくり読み返したい方は 漫画全巻ドットコム→/WOWOW→ からどうぞ。
よくある質問
Q.転スラ(転生したらスライムだった件)は完結していますか?
A.原作のライトノベルは本編全22巻前後で完結しています。一方でコミカライズ(漫画版)は原作のボリュームが非常に大きいため、2026年時点でも連載が続いており、漫画としてはまだ完結していません。
Q.漫画版はどこまで話が進んでいますか?
A.漫画版は原作小説のストーリーを順番に描き起こす形で連載されており、原作の到達点に追いつくにはまだ時間がかかる状況です。最新の連載状況は掲載誌(月刊少年シリウス)や単行本の最新刊で確認するのが確実です。
Q.アニメを見ただけでも結末はわかりますか?
A.アニメも原作の途中までしかアニメ化されていない段階のため、アニメだけでは物語の最終的な結末までは描かれていません。最後まで知りたい場合は原作ライトノベルを読むのが最も確実な方法です。
Q.どこから読み始めれば結末までスムーズに理解できますか?
A.漫画から入っている場合は、漫画の続きとして原作ライトノベルに乗り換えることで物語の結末まで追うことができます。web版も存在しますが、書籍版とは加筆・修正点があるため、結末を正確に知りたい場合は書籍版(ライトノベル本編)を参照するのがおすすめです。
転生したらスライムだった件(転スラ)はどこで読める?
原作ライトノベルは既刊全22巻前後で完結しており、電子書籍・紙書籍ともに全巻購入・閲覧が可能です。コミカライズ(漫画版)は連載中のため単行本は随時巻数が増えており、最新刊の情報は各電子書籍ストアで確認するのが確実です。
まとめ
- 原作ライトノベルは2021年前後に本編全22巻前後で完結しており、物語としての結末は既に存在している
- 一方でコミカライズ(漫画版)は原作の長大なストーリーを追いかける形で連載が続いており、2026年時点でも完結には至っていない
- そのため「転スラは完結しているか」という問いには、原作小説は完結・漫画版は連載中、という2段階で答える必要がある
- 結末では、リムルが築き上げた魔物たちの国と人間社会との共存が一つの到達点として描かれ、長きにわたる戦いに区切りがつく展開になっている
結論として、『転生したらスライムだった件』は原作となるライトノベル本編がすでに完結済みの作品です。ただし人気コミカライズ(漫画版)は原作の膨大なストーリーを丁寧に描き起こしているため、2026年現在も連載が続いており未完結の状態にあります。「完結しているかどうか」を検索する読者の多くは漫画やアニメを基準に考えていることが多いため、原作小説=完結、漫画・アニメ=原作に追いつく形で進行中、という構造を押さえておくと混乱がありません。物語全体としては、リムルが仲間や国を守りながら人間と魔物が共存できる世界を目指し、数々の強敵との戦いを経て一つの大きな到達点にたどり着く、という筋書きで着地しています。
結末まで気になった方は 漫画全巻ドットコムで転生したらスライムだった件(転スラ)を読む→/WOWOWで転生したらスライムだった件(転スラ)を読む→


